採用動画は縦型で「働く1日」を見せる時代へ
採用動画・求人広告の縦型ショート動画制作なら、応募につながる企画から演者・撮影・編集・広告運用まで一貫して任せられる専門チームへ。若手に届く冒頭の型、職業安定法をふまえた注意点、社員が出られない場合の演者選びもまとめました。
採用・求人の、よくあるお悩み
求人媒体に出しても応募が集まらず、若い層に仕事の魅力が届かない
会社紹介の動画を作ったが、横型で長く、SNS広告では最後まで見られない
現場の社員が忙しく、撮影に協力してもらう時間が取れない
応募は来ても、仕事内容のイメージが違ってすぐに辞めてしまう
採用・求人で効く、冒頭の型
Vlog型
「未経験で入社して3ヶ月、私の1日を見てください。」
求人票では伝わらない1日の流れを見せると、働く自分を想像しやすくなります。
問いかけ型
「日曜の夜、明日の仕事を考えて憂うつになっていませんか?」
今の職場への小さな不満を言い当てると、転職を考え始めた層が止まります。
社員インタビュー型
「入社前に想像していたことと、いちばん違ったのは何ですか?」
良い面だけでなくギャップを語ると、入社後のミスマッチを減らせます。
あるある共感型
「前の職場で「それ、あなたの仕事じゃないよね」と言われたことがある人へ。」
同じ経験をした人だけが強くうなずく場面で、職場の価値観が伝わります。
近いジャンルの制作事例
未経験からトレーナーの1日
制作で気をつけていること
- 職業安定法では、求人情報を的確に表示することが求められています。仕事内容・給与・勤務地などが実際と異なる、誤解を招く表示は避けます。SNSなどの募集広告では、募集主の名称・住所・連絡先・業務内容・就業場所・賃金の表示も必要とされています(厚生労働省 職業安定法 第5条の4)。
- 「誰でも稼げる」「月収〇万円保証」など、実態と離れた収入の表現は使いません。給与の例を出す場合は、条件を添えます。
- 社員が演者ではない場合、実在の社員の声と誤解されない構成にします。実在の社員が出る場合は、出演と二次利用の同意を取ります。
- 個別の表現の可否は、専門家や媒体の審査基準もあわせてご確認ください。
この業界で動画広告が難しい理由
採用は、多くの会社が人手不足に悩む中で、求人を出すだけでは応募が集まりにくい分野になっています。特に若い層は、求人媒体よりもSNSで情報を集めることが増えています。
ところが、これまでの採用動画は横型で、会社紹介を数分かけて話す形が中心でした。SNSの広告枠では、冒頭で止まらなければそこで終わりです。
採用の動画広告には、もう1つ難しさがあります。応募を増やすことと、入社後のミスマッチを減らすことを両立させる必要がある点です。
良いところだけを見せれば応募は増えますが、入社後に「思っていたのと違う」と辞めてしまえば意味がありません。実際の仕事内容や職場の雰囲気を、正直に、でも魅力的に見せる必要があります。
BUZZ MEETの進め方
BUZZ MEETは、縦型ショート動画に特化した制作チームです。企画・台本・演者・撮影・編集・広告運用まで社内で完結させています。
採用動画では、次の順番で進めます。
- 求める人を1人に絞る:「未経験の20代」「子育て中で時短希望」など、届けたい人を具体的にします。
- その人が止まる冒頭を考える:今の職場への不満、将来の不安、働き方への憧れなど、冒頭の切り口を複数用意します。
- 1日の流れで見せる:Vlog型やインタビュー型で、求人票では伝わらない現場の空気を映します。
- 応募の数と質を見る:制作と運用が同じチームなので、応募の反応を見て翌週に冒頭を差し替えます。
私たち自身も縦型ショート動画で自社の集客をしています。広告として止まる冒頭の作り方は冒頭2秒のフック6選で紹介しています。
撮影と納品について
現場の空気を伝えたい場合は、職場での撮影を行います。社員の方の出演が難しい場合は、職場の映像と演者の語りを組み合わせる方法もあります。いずれの場合も、業務の妨げにならないよう、撮るカットを事前に決めて短時間で終えます。
納品した動画は、TikTokやInstagramのリール、YouTubeショートなど複数の媒体で使えるよう、縦型9:16で仕上げます。テロップは音を消して見ても内容が伝わるように入れます。求人票と動画の内容にずれがないかも、納品前に確認します。
今の採用広告で何が伝わっていないかを知りたい場合は無料クリエイティブ診断、料金の詳細は料金ページをご覧ください。
相性のいい演者
採用動画では、求職者が「この職場で働く自分」を重ねられる語り手が大切です。
- 学生・Z世代:新卒や第二新卒、アルバイト採用で、同世代の目線を自然に出せます。
- ビジネス系の演者:中途採用や営業職で、働く人のリアルな雰囲気を出せます。
- 主婦・ママ層:パートや時短勤務の求人で、家庭と両立する働き方を伝えられます。
- シニア:経験を生かせる仕事や、年齢を問わない職場の魅力を伝えられます。
演者の選び方は演者の選び方ガイドで詳しく解説しています。
関連コラム
個別の表現の可否は、専門家や媒体の審査基準もあわせてご確認ください。
おすすめの進め方
採用動画は、職種や働き方ごとに冒頭を変えて出すと、応募の反応を比べやすくなります。5本20万円(税別・1本4万円)で1職種を試すか、複数職種・複数媒体に出すなら10本30万円(税別・1本3万円)がおすすめです。どちらも演者1名・スタジオ・企画台本・撮影・編集・修正2回が含まれます。社員の方に出演いただく場合は、現場での撮影を短時間で終える段取りを組みます。
よくあるご質問
社員が出演しなくても採用動画は作れますか?
作れます。提携演者500名以上から、職種や年齢に合う演者をアサインできます。ただし実在の社員の声と誤解されないよう、構成や表示を工夫します。
横型の会社紹介動画を縦型に作り直せますか?
既存の素材を使った編集のみのプランもあります。ただし横型を縦に切り出すだけでは見づらくなることが多いため、必要に応じて縦型専用の撮影もご提案します。
採用動画はどの媒体に出すのがいいですか?
若い層に届けたい場合はTikTokやInstagramのリール、幅広い層ならMetaやYouTubeショートが候補です。広告運用もあわせてお任せいただけます。

