スクール・講座の動画広告は「受講後の自分」を見せる
スクール・講座・オンライン講座の動画広告制作なら、説明会予約やLINE登録につながる縦型ショート動画の専門チームへ。高単価講座でも迷いを減らす冒頭の型、受講生インタビュー風の演者選び、制作の進め方と料金の目安をまとめました。
スクール・講座の、よくあるお悩み
受講料が高く、動画を見ただけでは申し込みまで進んでもらえない
講師が話すだけの動画になり、広告として最後まで見てもらえない
「稼げる」「誰でもできる」のような強い言葉に頼ると、審査や信頼の面で不安がある
説明会やLINE登録は取れても、受講につながる質のいい見込み客が集まらない
スクール・講座で効く、冒頭の型
問いかけ型
「今の仕事、あと10年続けている自分を想像できますか?」
講座の中身ではなく視聴者の将来の不安から入るので、学びの必要性を自分ごとにできます。
受講生インタビュー型
「受講を決める前、いちばん迷ったのは何でしたか?」
申し込み前の迷いを第三者が語ると、同じ迷いを持つ人が続きを見たくなります。
常識破り型
「資格を取っても、それだけでは仕事にならない理由があります。」
思い込みをひっくり返すと、その答えを知るために講座の説明まで見てもらえます。
Vlog型
「仕事終わりの30分、こんなふうに勉強しています。」
受講中の1日を見せると、忙しい人でも続けられるイメージが湧きます。
近いジャンルの制作事例
未経験からトレーナーの1日
制作で気をつけていること
- 「確実に稼げる」「誰でも月収〇万円」など、成果や収入を保証するような表現は、景品表示法の優良誤認の観点で避けます。講座の種類によっては、特定商取引法の誇大広告の禁止も関わります。
- 受講生の声を使う場合は、実在の受講生の実際の声であることが前提です。演者が演じる場合は、体験談として誤解されない構成にします。
- 「今だけ」「残り〇名」など期限や数量を示す場合は、事実に合っているかを確認します(景品表示法の有利誤認)。
- 媒体ごとに副業・情報商材・教育系の審査基準があります。個別の表現の可否は、専門家や媒体の審査基準もあわせてご確認ください。
この業界で動画広告が難しい理由
スクールや講座は、申し込みまでの迷いが長い商材です。受講料が高く、時間も使います。そのため、動画1本を見てすぐ申し込む人はほとんどいません。
多くの場合、広告の役割は「説明会の予約」や「LINE登録」までです。そこから個別の案内で受講につなげます。
ここで起きやすいのが、2つの失敗です。
1つ目は、講師が講座の中身を話すだけの動画。内容は正しくても、まだ興味のない人にはスクロールされてしまいます。
2つ目は、強い言葉で集めてしまうこと。「誰でも稼げる」のような表現は、登録は増えても受講につながりにくく、審査や信頼の面でも不安が残ります。
動画に求められるのは、「講座の説明」ではなく「受講した後の自分」を想像してもらうことです。
BUZZ MEETの進め方
BUZZ MEETは、縦型ショート動画に特化した制作チームです。企画・台本・演者・撮影・編集・広告運用まで社内で完結させています。
スクール・講座の案件では、次の順番で進めます。
- 迷いを言葉にする:申し込み前に視聴者が迷うポイントを洗い出し、冒頭のセリフにします。
- 語り手を変えて比べる:講師・受講生役・同じ悩みを持つ人など、話す人を変えた冒頭を用意します。
- ゴールを説明会やLINEに置く:動画の中で全部を説明せず、次の一歩を踏み出したくなるところで終えます。
- 登録単価と質の両方を見る:制作と運用が同じチームなので、登録後の反応も見ながら翌週に冒頭を差し替えます。
70万円のスクール関連商材で、LINE獲得単価3,000円台の実績もあります(個別案件の実績。成果を保証するものではありません)。
冒頭の作り方は冒頭2秒のフック6選でも紹介しています。
撮影と納品について
講師の方に出演いただく場合は、セリフを短く区切った台本を事前にお渡しし、撮影を短時間で終えられるようにします。教室や自習室の雰囲気を映したい場合は、現地での撮影もご相談ください。
納品した動画は、MetaやTikTok、YouTubeショートなど複数の媒体で使えるよう、縦型9:16で仕上げます。テロップは音を消して見ても内容が伝わるように入れ、画面下のボタンに隠れない位置に置きます。
今の広告のどこで止まっていないかを知りたい場合は無料クリエイティブ診断、料金の詳細は料金ページをご覧ください。
相性のいい演者
スクール・講座では、「この人と同じなら自分にもできそう」と思ってもらえる語り手が大切です。
- ビジネス系の演者:転職やキャリアアップ、副業系の講座で、働く人の目線を自然に出せます。
- 主婦・ママ層:子育てと両立しながら学ぶ場面を、共感を持って演じられます。
- 学生・Z世代:資格や就職に向けた講座で、若い層に近い語り口を出せます。
- 専門職風の演者:講師役として、学ぶ内容の価値を落ち着いて伝えます。
関連コラム
個別の表現の可否は、専門家や媒体の審査基準もあわせてご確認ください。
おすすめの進め方
スクール・講座は、どの「将来の不安」や「迷い」で止まるかを最初に見極めることが大切です。10本30万円(税別・1本3万円)のプランで、問いかけ・インタビュー・Vlogなど冒頭の型を変えた10本を作り、説明会予約やLINE登録の単価で比べるのがおすすめです。初回は特別価格の10本20万円+初期費用5万円(事例掲載協力で初期費用0円)です。講師の方に出演いただく場合も、撮影は短時間で済むよう段取りを組みます。
よくあるご質問
講師が出演しないと信頼されませんか?
講師が出ると安心感は高まりますが、必須ではありません。受講生役や専門職風の演者が語る構成でも作れます。講師の出演は短いカットだけにする方法もあります。
高単価の講座でも動画広告は向いていますか?
向いています。動画の役割を「その場で申し込ませる」ではなく「説明会やLINE登録まで進んでもらう」に置くと、高単価の講座でも組み立てやすくなります。
受講生の声を広告に使ってもいいですか?
実在の受講生の実際の声で、ご本人の同意があることが前提です。演者が演じる場合は、体験談と誤解されない構成にします。個別の判断は専門家や媒体の審査基準もあわせてご確認ください。

