D2C・ECの動画広告は「量」と「冒頭」で勝負が決まる
D2C・EC(化粧品・健康食品・雑貨)の動画広告制作なら、UGC風の縦型ショートを月10本から量産できる専門チームへ。薬機法・景品表示法を前提にした台本づくり、止まる冒頭の型、演者選び、料金の目安をひとつのページにまとめました。
D2C・ECの、よくあるお悩み
当たったクリエイティブもすぐに反応が落ち、新しい動画の制作が追いつかない
薬機法や景品表示法が気になり、商品の良さを思い切って伝えられない
インフルエンサー施策とUGC風広告の使い分けやステマ規制への対応が分からない
制作会社に頼むと1本あたりの費用が高く、テストに必要な本数を出せない
D2C・ECで効く、冒頭の型
結論先出し型
「朝のスキンケア、これ1本にしてから洗面台が片づきました。」
商品を使った後の生活の変化から入るので、効能を言わずに魅力を伝えられます。
あるある共感型
「セールのたびに買っては使い切れない人、手を挙げてください。」
ターゲットだけが思わず笑う場面を切り取ると、広告っぽさが消えて最後まで見られます。
比較・実演型
「同じ量を注いだら、こんなに泡立ちが違いました。」
目で見て分かる実演は、言葉で説明するより早く納得してもらえます。
問いかけ型
「そのお財布、レシートでパンパンになっていませんか?」
視聴者の今の状態を具体的に言い当てると、心の中で「はい」と答えたくなります。
近いジャンルの制作事例
夏アイテムをお得に買う
ストライプシャツ着回し
Autumn outfit
ガーベッジ!!
制作で気をつけていること
- 化粧品は薬機法で言える効能の範囲が決まっています。健康食品も、医薬品のような効能をうたうと薬機法に触れるおそれがあります。「治る」「若返る」「痩せる」など医薬品のような効能や、効果の断定・保証に見える表現は使いません(厚生労働省 医薬品等適正広告基準)。
- 「業界1位」「いちばん安い」などの順位・最上級の表示は、景品表示法の優良誤認・有利誤認に注意が必要です。客観的な調査にもとづかない表示や、調査の内容・期間を示せない表示は避けます(消費者庁 景品表示法)。
- 2023年10月からステルスマーケティングが景品表示法の規制対象になりました。規制の対象は広告主です。依頼したインフルエンサー投稿や、一般ユーザーの投稿に見えるUGC風の広告では、広告であることが分かる表示を入れます(消費者庁 ステマ告示・運用基準)。
- 個別の表現の可否は、専門家や媒体の審査基準もあわせてご確認ください。
この業界で動画広告が難しい理由
D2C・ECは、動画広告がそのまま売上につながりやすい業界です。商品を見せて、使う場面を見せて、購入ページへ送る。流れがシンプルなぶん、クリエイティブの出来が数字に直結します。
難しさは大きく3つあります。
1つ目は、反応が落ちるのが早いこと。同じ動画を出し続けると、同じ人に何度も表示されて飽きられます。当たった動画も、しばらくすると数字が落ちてきます。
2つ目は、言える表現に制限があること。化粧品は薬機法で言える効能の範囲が決まっており、健康食品も医薬品のような効能はうたえません。「治る」「痩せる」のような効能は言えません。順位や「最も」を使う表示にも、景品表示法の観点から客観的な根拠が要ります。
3つ目は、本数をそろえるコストです。1本を丁寧に作る制作会社の進め方では、テストに必要な本数を出すと予算が足りなくなります。
BUZZ MEETの進め方
BUZZ MEETは、縦型ショート動画に特化した制作チームです。月100本の制作体制で、企画から撮影・編集・広告運用まで社内で完結させています。
D2C・ECの案件では、次のように進めます。
- 言えないことを先に決める:薬機法・景品表示法の観点で、使わない言い回しを台本の前に洗い出します。
- 冒頭の型を複数つくる:結論先出し・あるある・実演・問いかけなど、型を変えた冒頭を用意します。
- 本編は共通、冒頭だけ変える:本編を固定して冒頭2秒だけを差し替えるので、どの型が止まるかを少ない手間で比べられます。
- 当たった型を広げる:反応のよかった型を軸に、語り手や場面を変えたバリエーションを増やします。
毎月1万本以上の広告動画を分析しているので、同じカテゴリで今どんな冒頭が伸びているかを企画に反映できます。食品ECの案件では、CV数が月1件から15件に増えた実績もあります(個別案件の実績。成果を保証するものではありません)。
UGC風動画の作り方はUGC風広告とは、テスト本数の考え方はクリエイティブテストの本数で解説しています。
撮影と納品について
商品をお送りいただければ、提携スタジオで撮影します。開封、使う場面、使った後の変化など、商品が主役になるカットを多めに撮り、冒頭の差し替えに使える素材も残しておきます。
納品した動画は、MetaやTikTok、YouTubeショートなど複数の媒体で使えるよう、縦型9:16で仕上げます。演者の使用期間は納品から1年です。
今の広告のどこで離脱しているかを知りたい場合は無料クリエイティブ診断、料金の詳細は料金ページをご覧ください。
相性のいい演者
D2C・ECでは、商品を「使っていそうな人」が話すことで説得力が生まれます。
- 主婦・ママ層:日用品・食品・時短グッズなど、家庭の場面で使う商品と相性がよい層です。
- 学生・Z世代:コスメや雑貨、ガジェットなど、トレンド感を出したい商品に向いています。
- 美容系の演者:スキンケアやヘアケアの使用感を、自然な口調で伝えられます。
- インフルエンサー:フォロワー10万人以上のインフルエンサーもアサインできます。投稿込みの施策も相談できます。
関連コラム
個別の表現の可否は、専門家や媒体の審査基準もあわせてご確認ください。
おすすめの進め方
D2C・ECは、冒頭の型と語り手を変えて本数を出すほど、当たりが見つかりやすくなります。まずは10本30万円(税別・1本3万円)で型を探し、当たりが見えたら月額25万円(月10本+フック差し替え5本、6ヶ月〜)で継続的に新しい冒頭を出していく流れがおすすめです。初回は特別価格の10本20万円+初期費用5万円(事例掲載協力で初期費用0円)です。撮影済みの素材がある場合は、編集のみ10本10万円のプランも選べます。
よくあるご質問
UGC風の広告はステマ規制に当たりませんか?
広告であることが明らかな形で配信すれば、UGC風の見せ方そのものがステマ規制の対象になるわけではありません。ただし、演者の感想を実際の利用者の体験談のように見せることは、別の問題になりえます。BUZZ MEETでは、広告であることが分かる形での配信を前提に制作します。個別の判断は、専門家や媒体の審査基準もあわせてご確認ください。
商品の効果をどこまで言っていいですか?
化粧品は薬機法で言える効能の範囲が決まっており、健康食品は医薬品のような効能をうたえません。台本の段階で効能に見える言い回しを外し、使用感や生活の変化で魅力を伝える構成にします。
毎月どれくらいの本数が必要ですか?
商材や広告費によって変わりますが、反応が落ちる前に新しい冒頭を出し続けることが大切です。月10本の制作と冒頭5本の差し替えを組み合わせた月額プランをご用意しています。

